おすすめ海外旅行先~トルコ/イスタンブール~

イスタンブール

ヨーロッパとアジアの交差点に位置するトルコ・イスタンブールは、歴史と文化が交錯するエキゾチックな街。また、古くは中国・西安を出発地としたシルクロードの終着地の一つの都市でもありました。現在は壮大な建築物、美味しいトルコ料理、賑やかなバザールなど、訪れる人を魅了してやみません。
この記事では、イスタンブールの歴史的な魅力、有名な観光地、そして絶品グルメを詳しく紹介します!

1. 歴史的魅力

トルコ最大の都市、イスタンブールは、東洋と西洋の架け橋として、多くの旅人を魅了してきました。古代ローマ、ビザンツ帝国、オスマン帝国といった偉大な文明の中心地であり、それぞれの時代の遺産が今も色濃く残っています。
かつてコンスタンティノープルとして知られたこの都市は、4世紀にローマ帝国の首都となり、その後ビザンツ帝国の中心として繁栄しました。中世にはヨーロッパとアジアを結ぶ交易の要所として発展し、文化や宗教が融合する独特の歴史を刻みました。
15世紀にはオスマン帝国がこの地を征服し、新たな帝国の中心として大きく発展しました。オスマン時代には、建築や芸術、学問が隆盛し、現在のイスタンブールの街並みにもその影響が色濃く残っています。

2. 有名な観光地

私が実際に訪れた観光地を紹介します!

  • アヤソフィア
    おすすめ度   :★★★★★
    Instagram映え :★★★★★
    値段      :☆☆☆☆☆(礼拝堂は無料)
    イスタンブール 旧市街の丘に佇む荘厳なモスク。15世紀までキリスト教の教会として、使用されていましたたが、オスマン帝国時代にモスクへと改修されました。キリスト教時代の壁画がイスラム教の装飾で上塗りされた跡などを見ることが出来ます。
    ちなみに、このモスクはビザンティン建築の最高傑作と評価されています。
      
  • ブルーモスク(スルタンアフメト・ジャミィ)
    おすすめ度   :★★★★★
    Instagram映え :★★★★★
    値段      :☆☆☆☆☆(礼拝堂は無料)
    このモスクは、アヤソフィアの対面に位置し、建設当時アヤソフィアよりも美しいモスクを建てるようにように要求されて、建立されたモスクです。そのため、アヤソフィアに負けず劣らず美しいモスクで、壁面には青を基調としたイズミックタイルが使われています。
      
  • 地下宮殿
    おすすめ度   :★★★★★
    Instagram映え :★★★★★
    値段      :★★★★★(5,000円程度で少し高い)
    ビザンチン帝国時代(532年)に、アヤソフィアや近くの宮殿に水を送るために作られた地下貯水池。柱の土台に添えられたメデューサの首も、不気味にたたずみ幻想的な雰囲気を醸し出しています。
      
  • グランドバザール
    おすすめ度   :★★★☆☆
    Instagram映え :★☆☆☆☆
    値段      :★★★★☆(観光地価格)
    世界最古の屋内市場の一つで、約4,000の店舗が並ぶショッピング天国。色とりどりのランプ、伝統的な絨毯、香辛料、お土産品がずらりと並び、歩くだけでワクワクする空間です。ただ、値段は観光地価格なので、値段交渉は必須です。エジプシャン・バザールもありますが、規模が小さくなっただけで中身は同じなので、どちらかを行くなら絶対にグランドバザールです。
       
  • ボスポラス海峡クルーズ
    おすすめ度   :★★★★☆
    Instagram映え :★★★★☆
    値段      :★★★☆☆(1000円程度なので、コスパ◎)
    イスタンブールのヨーロッパ側とアジア側を隔てるボスポラス海峡を船で巡るクルーズ。アジア側とヨーロッパの異なる景色や美しい夕日、歴史的建造物の景色を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。
  • ガラタ塔
    おすすめ度   :★★★★★
    Instagram映え :★★★★★
    値段      :★★★★★(入場料5,000円を超えるため、高額)
    14世紀中ごろに商人たちにより建てられた建築物で、イスタンブール新市街のランドマーク。牢獄や天文台など様々な使われ方をされてきており、展望台では新市街や金角湾など360度のパノラマが広がります。ガラタ塔までの道のりにある新市街は、どこを切り取っても美しく、必見の価値ありです。
       

3. 絶品トルコグルメ

トルコ料理は中華料理・フランス料理と並ぶ世界三大料理の一つ。
ここでは、旅行中私が特に美味しかったグルメを紹介します!

  • ケバブ
    トルコ料理といえばケバブ。トルコ料理に聞きなじみのない日本人も、ケバブは聞いたことがあるのではないでしょうか?
    中でも「ドネルケバブ」は、スパイスで味付けされた肉を回転させながら焼き、薄くスライスして提供する大胆な料理。
    パンに挟んだり、皿でいただいたり、さまざまな食べ方があります。
  • バクラヴァ
    口に入れた瞬間パリパリのパイ生地にシロップとピスタチオなどのナッツの風味が口いっぱいに広がる使った、甘党にはたまらないスイーツ。
  • ロクム(ターキッシュデライト)
    ゼリーのような食感の甘いお菓子で、ナッツやフルーツフレーバーが入ったものが多い。
    チャイと一緒にいただくのがおすすめ。
    現地の人は、仕事の間につまんでいる方もいて、そういう景色を見るのも楽しいですね。
  • チャイとトルココーヒー
    かわいいカップに入ったチャイ(紅茶)と、水に直接コーヒー粉を入れて砂の上で沸騰させる独特の淹れ方をするトルココーヒー。
    特にトルココーヒーは濃厚な味わいで、食後の一杯にぴったりです。飲み終えたカップの底に残る粉で「コーヒー占い」を楽しむ文化もあるそうですよ。
      
  • サバサンド
    イスタンブールの定番ストリートフード。炭火で焼いたサバ・スパイス・レタスや玉ねぎなどの野菜をサンドして、バリっと全体を焼き上げたパン。口に入れた瞬間にサバの旨みと複雑に絡み合ったスパイスとさっぱりとした野菜のハーモニーがたまりません。
    フランスパンにはさんだものとナンのような皮で包んだものがありますが、私は後者の方がおすすめです。

まとめ

イスタンブールは、壮大な歴史、美しい観光地、そして絶品グルメがそろう魅惑の都市。
訪れれば、そのエキゾチックな雰囲気と奥深い文化にきっと心を奪われることでしょう。

今度の旅行は、イスタンブールで決まり!
魅力あふれるこの街を訪れて、忘れられない思い出を作ってみませんか?

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